時間の重要性を知った今は日曜日も
おはよう。
昨日はこの時間に絵が完成してたって考えると早起きの偉大さを感じる。時間ウィ。
今日は売って代わって寝不足で心臓が痛い。
今読んでる本が面白過ぎる。独学大全。分厚いから全部は読めないかもだけど、なるべく読んで絶対ものにしてやる!!
4時30分、起床
珍しい機会なので少し散歩する
継続することの大切さ
おはよう。
昨日は友達と話したこと以外いいことがなかった。久々に欲にまみれた堕落した生活したし、いつも続けていた習慣もいったん途切れてしまった。
習慣が途切れてしまったことに前ほどの罪悪感は抱いていない。目的が達されれば習慣もしょせん手段だからだ。習慣といわずこの世のものはほとんどそうさ。
食わないと死ぬから食う、お金が欲しいから働く、絵がうまくなりたいから絵を描く。
堕落した生活は一時的に満たされても何も楽しくなかった。いやいや描いた10分の落書きの方が満たされている感覚がある。
最近息苦しくてパソコンの前に立つのがやっとだ、苦しい、生活を整えなきゃ。
ジワジワとした幸せ
最近結構行動力が出てきて、時間の使い方が明らかに変わった。なんとなくゲームをしていた時間は、卒制やゼミの役割に使ったり、何もない時でも本を読んだりスケッチをしている。
徐々にだけど、同じ年の大学生ないし社会人に近づけているだろうか。
いや、近づけている。
人に迷惑にならない程度に、自分のやりたいことを貫くぞ。
タスクをこなすのが気持ちいい。
自分のゴキゲンは自分でとれ
おはよう。
昨日の夕方面白そうと思って買った、「幸福のための人生レベル論」という本が正直今の自分に刺さりすぎて火傷した。
これを読むと確かに、今の自分が如何に「気づいていないか」気づかされる。
変わりたいのであれば、ただ前を向いて進み続けるしかない。
幸せな人生を歩みたいのならばな。
時間の大切さを知る
おはよう。
昨日一日はここ最近でもかなり頑張った。
一日の時間のほとんどを、作品を作ったり依頼をこなすことに使った。「もう休むか。」って思っても、「まだやれる。」と自分に言い聞かせ。それはまさに高校受験時代の僕そのものだった。
今になっても思う、僕の人生で一番主体的に努力をしていた時期は?と聞かれたら間違いなく高校受験のために勉強していた中学三年生の時だろう。朝五時に起きて勉強、朝のルーティン終わったら勉強、移動中も勉強、日曜日も勉強。娯楽は親が出してくれるご飯と日曜日の朝にやる仮面ライダーとガンダムだけだった。
あの時期の頑張りがあるからこそ、その後の人生で「本気を出せばおれなら」できると言い聞かせられてきた。間違いない。
就活の時期もきっとおんなじなんだと思う。試練を面前にして、如何にに立ち向かうことが出来るか、結果は後からついてくると信じて目の前のことに没頭できるか。
同じ5分でもスマホを触っているのと苦手なポーズ一つクロッキーするのでは成果が桁違いだ。
僕はこれから卒業まで、あの時以上の努力をやっていく。それはこれまでの怠惰な生活で遅れた分巻き返すため。安直な大逆転ストーリーなんかに期待せず常に自分だけを信じ、頼って生きていく。それはきっと困難だ。でもそれはこの上なく楽しいと思うよ。